代表取締役 藤田 嘉治 様
住所:愛媛県新居浜市中須賀町2-9-29
設立:1978年7月31日
ホームページ https://www.toushin-giken.co.jp/
導入製品:MOT/TEL
今回の導入事例ポイント
掲載日:2022年6月20日
有限会社東新技研さまは、長年培われた機械設計・製図技術で新居浜の「ものづくり」に貢献し、日々成長し続けています。
【有限会社 東新技研さまとは】
2018年に40周年を迎えた有限会社東新技研さまは、様々な「ものづくり」に挑戦をしてこられました。40年の間に多種多様に変化していく「ものづくり」の世界で、競争力のある企業へと発展されてきたのは、時代の流れを見ながら新しい技術を誰よりも先に取り入れて、常に「お客様の要望を実現するにはどうあるべきか」を社員の皆さんで熟考しつつ成長されています。
ヒトのチカラ(人間力)を鍛えながら、技術力を高めながら、社員全員がまさしく一丸となるような組織力を進化・強化させながら歩んでいます。
業務内容は主に機械設計業務・機械製図業務・CAD関連コンサルタント業務です。
天井クレーン・ジブクレーン・アンローダなど搬送機械の設計・製図を行うアウトソーシングの会社です。
【機械設計業務とは】
時代に合わせた設計システムを導入され、構造物の強度計算や3次元CAD、2次元CADを用いて計画を行っています。「ものづくり」のアイデアを、カタチにする出発点である業務となります。
【機械製図業務とは】
計画図面から2次元CADを用いて、組立図・製作図・材料表などを作成します。一番大切なヒトからヒトへ、シンプルで正確なイメージができる情報を伝えるための業務です。
【CAD関連コンサルタント業務とは】
お客様の業務内容に合わせて、社内の機械系CADシステムの運用をコンサルティングしてくださいます。工場・店舗で設計・製図部門がないなどのご相談に対応してくださいます。また、配電盤メーカーなどで電気設計技術者しかいない場合の相談も受け付けてくれます。
【地元に密着したアフターサポート】
弊社がモッテルを導入したのは、四国内に問合せや対応を依頼できる窓口があった事です。他社は本社や支店が四国外にあり、もしものトラブル時などにスピーディーな対応を行ってもらえるかという部分に不安がありました。
一方でモッテルは四国内でそれも香川県高松市にオフィスがあるので、とても心強いです。もちろん、導入から今日までこれといったトラブルはありませんが、アフターサポートが決め手になったといっても過言ではありません。簡単な問合せなら、電話やWebなどで対応してくれます。とても信頼しています。
【導入に至った点】
導入前の打合せなどがとてもスムーズに行えた点ですね。そして最終的に導入にかかった費用などが考えていたよりもリーズナブルだった事が決定打となりました。丁寧なサポート加えて価格面でも満足できております。
【実際の使用感について】
安定した音声品質にはとても満足しています。行き違いを防ぐための全通話録音機能、CTI機能も同様ではありますが、一番重宝しているのはCTI機能です。
実際に使用している環境は、各社員の前にあるそれぞれのパソコンで、そのまま電話を取れる様にしたというところです。
それぞれのパソコンでお客様と通話をしている際に、CTI機能がうまく活用できており、円滑で効率的な対応をできるようになりました。
1台2役 1台2番号 3分10円 cloudPBX CTI DX DX化 IP-PBX IP電話 IVR MOT/TEL MOT/TEL受付システム PBX PBXのクラウド化 PHS WEB請求書 アプリ インターネットFAX クラウド クラウドPBX クラウド電話 コスト削減 コールセンター システム スタートアップ スマホ内線 スマホ内線化 テレワーク デジタルトランスフォーメーション デメリット ネットFAX パーク保留 ビジネスチャット ビジネスフォン ビジネスフォンアプリ ビジネスホン フジイ印刷株式会社 フリーランス プライベートスマホ ペーパーレス メリット メールFAX モッテル レンタル ワクスマ 中国地方 仕事とプライベート 併用 使い分け 保留転送 個人事業主 働き方改革 入れ替え 公私切り分け 創業 助成金 動画 卸・小売業 固定電話 固定電話番号 在宅勤務 安い方 家庭用電話機 山口 岡山 岡山県 島根 市外局番 広島 徳島 愛媛 支店開設 改正 文書管理 新規法人 比較 法人携帯 法改正 活用方法 独立 秘書代行 耐用年数 自動音声案内 補助金 複合機 解説ガイド 請求分割不要 請求書 買い替え 起業 違い 開業 電子化 電子帳簿保存法 電話代行 電話回線 電話番号取得 香川 高知 鳥取
IP電話・050電話 MOT/TEL(モッテル) と合わせてのご利用で、DX化(デジタルトランスフォーメーション化)をさらに加速出来ます。