高知県の市外局番(0880・0887・0889)の新規取得・継続利用ができるクラウドPBX |【MOT/TEL(モッテル)】 (四国)

高知県の市外局番(0880・0887・0889)の新規取得・継続利用ができるクラウドPBX  |【MOT/TEL(モッテル)】四国

高知県の市外局番
(0880・0887・0889)
新規取得・継続利用ができるクラウドPBX

クラウドPBX【MOT/TEL(モッテル)】  >  対応エリア  >  高知県の市外局番(0880・0887・0889)の新規取得・継続利用ができるクラウドPBX |【MOT/TEL(モッテル)】  

クラウドPBX(クラウド電話)とは?

  • 会社番号を使って外線通話をできるように管理・制御する機械がPBX(主装置とも呼ばれます)です。ビジネスフォンとはPBXとデスクなどに配置される固定電話機を合わせた総称です。
    従来のPBXは機器を購入・リース契約が必要なのでコストが高い点や設置された社内でしか内線や外線が利用できないという問題点がありましたが、クラウドPBXでは、従来のPBXの代わりにクラウド上に展開されたPBXをインターネットを通じて接続し、内線・外線などのビジネスフォンの機能を社内外問わず利用することができます。

  • クラウドPBX(クラウド電話)とは?
  • 高知県の市外局番(0880・0887・0889)を新規取得や継続利用ができるクラウドPBX

    当社が提供するクラウドPBX「モッテル」は、高知県の市外局番( 0880・0887・0889 )を新規で取得しての利用や既存のビジネスフォンなどで利用している電話番号を継続して利用することができます。

  • 【クラウドPBXの構成】
    高知県の市外局番を新規取得や継続利用ができるクラウドPBX
  • 高知県の市外局番をスマホの専用アプリを使って発着信ができる

    従来のビジネスフォンでは、会社の番号を使った発着信は事務所内でのみ利用することができ、出先や出張中など社外では利用できませんでした。 クラウドPBX「モッテル」専用アプリを使えば、社内外どこでも場所を問わず高知県の市外局番(0880・0887・0889)で発着信が可能です。

  • 【場所を問わず会社の番号で発着信ができる】
    高知県の市外局番をスマホの専用アプリを使って発着信ができる

ビジネスフォンとの違い

クラウドPBX(クラウド電話)
クラウドPBX(クラウド電話)
ビジネスフォン
ビジネスフォン
初期費用
  • クラウド上のPBXを使用する為、初期費用を抑えられる
  • 機器の設置工事不要
  • サブスク型サービスで1ヵ月から利用可能
  • スマホ/パソコンの活用で固定電話が不要に
  • PBXが自社に必要な為、初期費用が高額
  • 機器を設置する工事が必要
  • リース契約は途中解約ができない
  • 高額な固定電話が社員分必要になる
通信費

クラウドPBX(クラウド電話)では、出先の社員との通話や拠点間の通話が無料です。通話料も全国どこでも8円/3分※で割安。
※ お使いの回線事業者料金に準ずる

ビジネスフォンでは、出先の社員との通話や拠点間の通話が外線扱いで通話料が発生。通話料も固定電話の圏外だと20〜80円/3分と割高。

利用場所
  • テレワーク中も社内と同じように電話対応が可能
  • テレワーク者へ内線転送が可能
  • 出先でも会社番号で電話対応が可能
  • テレワーク者は電話対応ができない
  • テレワーク者へ内線転送ができない為、折り返し対応に
  • 出先では個人の携帯番号などで対応する必要がある
法人携帯
  • 社員がお持ちのスマホを法人携帯のように利用
  • 端末導入代金の削減
  • 法人携帯の契約不要で毎月のコストを削減
  • 社員のスマホから会社番号で発信が可
  • 法人携帯を別途契約する必要
  • 端末導入代金が高額
  • 毎月のコストも高額
  • 会社番号で対応はできない
通信費

ビジネスフォンでは使用できない様々な機能が装備されています。

  • 機能追加の際は別途機器を設置する必要がある
  • 個々の機器で対応する為、高額に
通話品質

インターネット回線を使うため、通信環境(Wifi電波状況)・混雑状況によってはビジネスフォンより落ちることがある。有線をパソコンにつないでソフトフォンを使用する場合は安定。

IP電話を利用している場合、混雑状況によっては通話品質が落ちることがある。

クラウドPBX「モッテル」は導入実績No.1

  • クラウドPBX「モッテル」は050番号以外に市外局番も使えます
  • クラウドPBX「モッテル」とは?

    音声品質や通話の安定性などでクラウドPBX業界No.1のクラウド電話サービスです。
    品質をご評価いただきクラウドPBXを初めてご導入頂くお客様はもちろん、通話の安定性から他社サービスからの乗り換えも多く、累計の導入実績は27,000社以上となっています。
    音質の良さを確かめていただける無料デモを実施中ですので、ぜひお試しください。

導入事例

  • 固定番号とスマホ番号との信頼性とジレンマ(高知県編)
      スマホの普及はビジネス通信に革命をもたらしましたが、固定電話の信頼性という価値も依然として重要です。スマホだけでは企業への信頼が十分に築けないというジレンマを解決するために、スマホを使用しながら固定電話番号を表示させる方法が注目されています。このアプローチにより、コスト削減と信頼性の確保のバランスを取りながら、顧客の不安を解消し、ビジネスのイメージを向上させることが可能になります。  

    固定電話とスマホ:コストと信頼性のジレンマ

      ビジネス通信におけるスマホと固定電話の選択は、コスト削減と顧客信頼の確保という二つの重要な目標の間でバランスを取る必要があります。  

    ビジネスにおける固定電話とスマホの比較

      固定電話はその正統性からビジネスにおける信頼性の象徴とみなされることが多く、特に公式な業務や顧客サービスにおいて重要な役割を担います。その設置には、初期設備の投資が必要であり、維持費用も発生しますが、企業の信頼性やプロフェッショナリズムを顧客に伝える上で価値があります。また、固定電話は通話品質が高く、緊急時の対応や長時間の通話においても安定しています。これらの要素が固定電話をビジネス用途において依然として重要な選択肢として位置付けています。   スマホの最大のメリットはその柔軟性です。ビジネスオーナーはどこにいても通話が可能で、重要な連絡を逃すことがありません。また、初期投資や固定費が少なく済むため、コスト効率が高い点も魅力です。加えて、スマホはメール、ソーシャルメディア、ビジネスアプリケーションなど、多様な通信手段を一台でこなすことができるため、ビジネスの柔軟性と効率を大きく向上させます。  

    顧客との信頼関係構築における通信手段の役割

      顧客との信頼関係構築において、通信手段は企業イメージに直結します。固定電話は正統性と安定性を象徴し、特に新規顧客からの信頼獲得に有効です。一方、スマホを用いた通信は現代的で柔軟なビジネスの印象を与え、既存顧客との密接な関係維持に貢献します。適切な通信手段の選択は、顧客基盤の拡大と深化に不可欠な要素となります。  

    固定電話番号の取得:スマホで実現するビジネスの信頼性向上

      固定電話番号をスマホで利用することで、移動性を保ちながらも、顧客からの信頼を確保し、ビジネスのプロフェッショナルなイメージを向上させる方法を探ります。  

    スマホで固定電話番号を活用するメリット

      スマホで固定電話番号を使用すると、ビジネスは地理的な制約から解放され、どこにいても一貫した連絡先を提供できます。顧客は固定電話番号を通じて企業に連絡することで、その企業が安定しており信頼できると感じます。さらに、このアプローチは通話品質を保ちつつ通信コストを削減する効果があり、顧客からのアクセシビリティを向上させます。このようにして、ビジネスはプロフェッショナルなイメージを維持し、顧客満足度を高めることが可能になるのです。  

    固定電話番号取得の方法とプロセス

      固定電話番号の取得方法の一つ目は、NTTの加入電話があります。ただしこのサービスは、いずれ終了するものとみられています。   二つ目は、NTTを含めた各社(※)による「ひかり電話」です。インターネットを利用するIP電話の一種です。 (※)NTT、ソフトバンク、KDDIを始め、複数社がサービスを提供しています。  

    クラウドPBXの利便性:固定番号をスマホで利用する技術

      クラウドPBXは、インターネットを利用して電話サービスを提供する技術で、固定電話番号をスマホやパソコンで使用できるようにするものです。従来の電話システムに比べて設置が簡単で、コストを大幅に削減できるだけでなく、場所を選ばずに高品質な通話が可能です。この技術により、企業は柔軟かつ効率的な通信環境を構築でき、リモートワークの普及にも寄与しています。  

    クラウドPBXの基本機能とメリット

      クラウドPBXは、伝統的な物理的PBX機器に代わるものです。データはクラウド上に保存され、ユーザーはインターネット経由でアクセスします。これにより、企業はどこからでも電話システムを利用でき、設備の物理的な設置や維持が不要になります。   クラウドPBXの基本的なサービス項目は、以下のとおりです。  
    • 通話転送: 特定の条件下で呼び出しを別の番号に自動的に転送します。
    • ボイスメール: 不在時の呼び出しを録音し、後で聞き返すことができます。
    • 自動応答 (IVR): カスタマイズ可能なメニューを通じて、発信者を適切な担当者や部門に自動的に案内します。
    • 会議通話: 複数の参加者が同時に通話に参加できる機能です。
    • 通話記録: 通話の内容を記録し、後で確認できる機能です。
      これらの機能により、ビジネスは効率的な通信環境を構築でき、顧客サービスの質を向上させることができます。サービスはクラウド上で管理されるため、物理的な設備への依存がなく、場所を選ばずにこれらのサービスを利用できるのが特徴です。   クラウドPBXの費用的なメリットには、初期設備投資の削減、維持管理費用の低減、およびスケーラビリティによるコスト効率の向上があります。従来の電話システムと比較して、クラウドPBXは設備の物理的な購入や設置が不要で、必要に応じてサービスを拡張または縮小できるため、事業の成長段階に合わせて通信コストを最適化できます。  

    クラウドPBXを用いた固定番号のスマホ利用方法

      たとえばクラウドPBX「モッテル」を利用する場合、固定電話の市外局番をスマホで新規取得や継続利用が可能です。特に、モッテル専用アプリを使うことで、社内外を問わずどこからでも会社代表番号で発着信ができるようになります。これは、PBXがネット上に存在することによって可能になる技術です。   具体的なメリットは、以下のとおりです。 1.(個人のスマホを業務に使わせている場合)個人スマホから会社番号で発着信が可能。 2.(個人のスマホを業務に使わせている場合)業務に使用した通信費について、個人からの申告不要。外線通話通信費は、会社に請求されます。 3.社員同士の通話は無料。 4.スマホ紛失の場合でも、遠隔で停止可能。   どのエリアの固定電話番号を取得するか:高知県編   高知県の固定電話番号を取得しようとする場合、どのエリアを選べばよいのでしょうか。   この章では、各市外局番ごとの経済規模(人口と事業所数)をまとめてみました。新規取得の際の参考にしてください。 (注)人口1万人以下の町村については、割愛しています。 【出典】令和5年度版高知県統計書  
    市外局番 市町村 人口(人) 事業所数(所)
    088 高知市 326,545 15,661
    南国市 46,664 1,991
    土佐市 25,732 956
    いの町 21,374 874
    0880 四万十市 32,694 2,051
    宿毛市 19,033 1,162
    土佐清水市 12,388 744
    黒潮町 10,262 484
    四万十町 15,607 857
    0887 室戸市 11,742 635
    安芸市 16,243 830
    香美市 26,513 998
    香南市 32,207 1,111
    0889 須崎市 20,590 1,000
    佐川町 12,323 472

    まとめ

    スマホの普及はビジネス通信に革命をもたらしましたが、固定電話の信頼性という価値も依然として重要です。スマホだけでは企業への信頼が十分に築けないというジレンマを解決するために、スマホを使用しながら固定電話番号を表示させる方法が注目されています。このアプローチにより、コスト削減と信頼性の確保のバランスを取りながら、顧客の不安を解消し、ビジネスのイメージを向上させることが可能です。   お気軽に、クラウド電話(PBX)サービスMOT/TEL(モッテル)へお問合せください。
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「導入事例」についてさらに詳しくは、下記よりご覧ください。

高知県の密着サポートが可能な地域

  • 高知県マップ
  • 高知県

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高知県で選ばれる理由

  • 高音質・高安定性

    一般的なクラウドPBX(クラウド電話)では、1つのデータセンターへ接続が集中する為、時間帯によっては通話が不安定になる場合もあります。
    モッテルでは、高知県はじめ四国4県専用のクラウドデータセンターを設置することで市外局番0880・0887・0889圏内でも安定した通話を提供いたします。

  • 高音質
  • 高知県担当がサポート

    地域限定でサポートを行っています。導入後のトラブル・障害時には迅速な対応が可能。導入のご相談から導入後も迅速にサポートいたします。また、ユーザー様から頂いた声を基に品質の向上や新機能追加など、サービスのアップデートも随時行っております。

  • 高知県専用サポート

高知県でのお問い合わせ・ご導入のサポートは

マーケティング・サポート株式会社

〒780-0870 高知県高知市本町4-2-44-9F
[徳島オフィス] 〒770-0841 徳島県徳島市八百屋町3-15-4F
[香川オフィス] 〒761-8056 香川県高松市上天神町654-1-1F
[広島営業所] 〒730-0011 広島県広島市中央区基町11-5-1F
TEL:0120-087-722

クラウド電話「MOT/TEL」機能一覧

業種別利用イメージ

クラウドPBX「MOT/TEL」は様々な業種で使用されているサービスです。それぞれの業種でのメリットなどをご紹介致します。

目的で選ぶ

  • 起業・事務所開設

    起業・事務所開設

    クラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」はサブスク型のサービスです。利用する月だけの支払い且つ導入時に審査がないので初期費用を抑えつつ会社用の電話環境を簡単に構築できることから選ばれています。

  • ビジネスフォンの入れ替え

    ビジネスフォンの入れ替え

    クラウドPBX(クラウド電話)では自社で管理する必要がなく老朽化の心配がありません。また定期的な入れ替えが不要なためコスト削減に繋がります。
    従来型のビジネスフォンに比べてクラウドPBX(クラウド電話)は新機能の追加などが無償で提供されます。

  • BCP対策

    BCP対策

    スマホやパソコンでインターネットが使える場所であればどこでも電話ができる環境が構築されます。地震・台風・大雨の自然災害や新型ウイルス流行などによる緊急事態の際にも会社の電話を止めることなく継続することができます。

  • 在宅勤務・テレワーク

    在宅勤務・テレワーク

    インターネットが使える場所であれば事務所外の自宅や出先・サテライトオフィスなどでも会社番号を使った電話業務が可能です。育児や介護などと仕事を両立しやすい環境構築に役立ちます。

  • 拠点間の接続

    拠点間の接続

    従来のビジネスフォンでは本社と支店などの拠点間で内線通話を行う場合、専用線(VPN)で接続する必要があり、ネットワーク知識が必要でした。
    一方、クラウドPBX(クラウド電話)では専用線の構築などが不要でクラウドPBX(クラウド電話)のサービスだけで拠点間の内線通話や取次ぎができる環境を簡単に構築できます。また、支店の電話番号にこだわりがなければ本社のクラウドPBX(クラウド電話)サービスにアカウントの追加と言う形で簡単に支店の電話環境を用意することができます。

  • コスト削減

    コスト削減

    ビジネスフォンと法人携帯を使った電話業務では、相互が連携していない為通話料が発生します。また、法人携帯のSIM契約も毎月費用が発生し、通信コストは高くなっています。
    クラウドPBX(クラウド電話)では社内の電話機と社員のスマホどちらも内線端末として利用できるので、相互の通話が内線通話として通話料が発生しません。また、法人携帯を用意する必要もないのでSIMの契約も不要で通信コストの削減に繋がります。

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