自動音声案内(IVR)クラウドPBX【MOT/TEL(モッテル)】 (四国)

自動音声案内(IVR)クラウドPBX【MOT/TEL(モッテル)】四国

自動音声案内(IVR)

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自動音声案内(IVR)とは?

自動音声案内(IVR)とは、着信時にあらかじめ設定した音声アナウンス(例:〇〇についてお問い合わせの方は1番を、××についてお問い合わせの方は2番を押してください。)を流し、発信者が選択した番号によって着信先を振り分ける機能です。
大企業やコールセンターでよく利用される自動音声案内(IVR)をMOT/TEL(モッテル)なら安価に利用することができます。
※プレミアムプラン・プラチナプランでのみご利用頂けます。
IVRは、Interactive Voice Response(自動音声応答装置)の一般的な略称です。

IVRで音声ガイダンスを自動案内・担当へ振り分け

自動音声案内(IVR)の導入メリット

自動音声案内(IVR)で出来ること

  • スケジュール設定

    アナウンスの開始・終了時間を管理画面のスケジュールへ設定することで日時や曜日で自動切換えが可能です。
    毎日の面倒な手動設定が不要になります。

  • スケジュール設定
  • 音声登録と着信の振り分け

    アナウンスの音声を録音し使用することができます。「商品の詳細については1番を、使い方については2番をの押してください。」のようなアナウンスを流し、発信者のプッシュ番号によって着信先を振り分けること(IVR機能)ができます。

  • 音声登録と着信の振り分け
  • テレワーク利用

    IVR機能の着信先としてモッテルで利用出来るスマホ内線パソコン電話を指定できるのでテレワーク中でも利用することができます。出社社員とテレワーク社員の一斉着信設定も可能です。

  • テレワーク利用

自動音声案内(IVR)の導入効果(着信件数の削減)

自動音声案内(IVR)を導入すると応対する必要のない着信を削減することができます。下記[図1]は弊社が実際にIVRを導入した際の1日平均受電件数の変化です。導入前の受電件数の平均が347.8件に対し、導入後の平均は272.5件と2割程削減されています。
削減された電話の内訳は下記[図2・図3]の用に「ワンギリ・間違い電話」や「営業電話」であり不要な電話が削減されていることが分かります。

[図1]導入前後の1日の平均受電件数 22%削減
 

クラウドPBX「モッテル」で利用可能なその他の機能

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