岡山県の市外局番(086・0865・0866・0867・0868・0869)の新規取得・継続利用ができるクラウドPBX |【MOT/TEL(モッテル)】 (中国地方)

岡山県の市外局番(086・0865・0866・0867・0868・0869)の新規取得・継続利用ができるクラウドPBX  |【MOT/TEL(モッテル)】中国地方

岡山県の市外局番
(086・0865・0866・0867・0868・0869)
新規取得・継続利用ができるクラウドPBX

クラウドPBX【MOT/TEL(モッテル)】  >  対応エリア  >  岡山県の市外局番(086・0865・0866・0867・0868・0869)の新規取得・継続利用ができるクラウドPBX |【MOT/TEL(モッテル)】  

クラウドPBX(クラウド電話)とは?

  • 会社番号を使って外線通話をできるように管理・制御する機械がPBX(主装置とも呼ばれます)です。ビジネスフォンとはPBXとデスクなどに配置される固定電話機を合わせた総称です。
    従来のPBXは機器を購入・リース契約が必要なのでコストが高い点や設置された社内でしか内線や外線が利用できないという問題点がありましたが、クラウドPBXでは、従来のPBXの代わりにクラウド上に展開されたPBXをインターネットを通じて接続し、内線・外線などのビジネスフォンの機能を社内外問わず利用することができます。

  • クラウドPBX(クラウド電話)とは?
  • 岡山県の市外局番(086・0865・0866・0867・0868・0869)を新規取得や継続利用ができるクラウドPBX

    当社が提供するクラウドPBX「モッテル」は、岡山県の市外局番( 086・0865・0866・0867・0868・0869 )を新規で取得しての利用や既存のビジネスフォンなどで利用している電話番号を継続して利用することができます。

  • 【クラウドPBXの構成】
    岡山県の市外局番を新規取得や継続利用ができるクラウドPBX
  • 岡山県の市外局番をスマホの専用アプリを使って発着信ができる

    従来のビジネスフォンでは、会社の番号を使った発着信は事務所内でのみ利用することができ、出先や出張中など社外では利用できませんでした。 クラウドPBX「モッテル」専用アプリを使えば、社内外どこでも場所を問わず岡山県の市外局番(086・0865・0866・0867・0868・0869)で発着信が可能です。

  • 【場所を問わず会社の番号で発着信ができる】
    岡山県の市外局番をスマホの専用アプリを使って発着信ができる

ビジネスフォンとの違い

クラウドPBX(クラウド電話)
クラウドPBX(クラウド電話)
ビジネスフォン
ビジネスフォン
初期費用
  • クラウド上のPBXを使用する為、初期費用を抑えられる
  • 機器の設置工事不要
  • サブスク型サービスで1ヵ月から利用可能
  • スマホ/パソコンの活用で固定電話が不要に
  • PBXが自社に必要な為、初期費用が高額
  • 機器を設置する工事が必要
  • リース契約は途中解約ができない
  • 高額な固定電話が社員分必要になる
通信費

クラウドPBX(クラウド電話)では、出先の社員との通話や拠点間の通話が無料です。通話料も全国どこでも8円/3分※で割安。
※ お使いの回線事業者料金に準ずる

ビジネスフォンでは、出先の社員との通話や拠点間の通話が外線扱いで通話料が発生。通話料も固定電話の圏外だと20〜80円/3分と割高。

利用場所
  • テレワーク中も社内と同じように電話対応が可能
  • テレワーク者へ内線転送が可能
  • 出先でも会社番号で電話対応が可能
  • テレワーク者は電話対応ができない
  • テレワーク者へ内線転送ができない為、折り返し対応に
  • 出先では個人の携帯番号などで対応する必要がある
法人携帯
  • 社員がお持ちのスマホを法人携帯のように利用
  • 端末導入代金の削減
  • 法人携帯の契約不要で毎月のコストを削減
  • 社員のスマホから会社番号で発信が可
  • 法人携帯を別途契約する必要
  • 端末導入代金が高額
  • 毎月のコストも高額
  • 会社番号で対応はできない
通信費

ビジネスフォンでは使用できない様々な機能が装備されています。

  • 機能追加の際は別途機器を設置する必要がある
  • 個々の機器で対応する為、高額に
通話品質

インターネット回線を使うため、通信環境(Wifi電波状況)・混雑状況によってはビジネスフォンより落ちることがある。有線をパソコンにつないでソフトフォンを使用する場合は安定。

IP電話を利用している場合、混雑状況によっては通話品質が落ちることがある。

クラウドPBX「モッテル」は導入実績No.1

  • クラウドPBX「モッテル」は050番号以外に市外局番も使えます
  • クラウドPBX「モッテル」とは?

    音声品質や通話の安定性などでクラウドPBX業界No.1のクラウド電話サービスです。
    品質をご評価いただきクラウドPBXを初めてご導入頂くお客様はもちろん、通話の安定性から他社サービスからの乗り換えも多く、累計の導入実績は27,000社以上となっています。
    音質の良さを確かめていただける無料デモを実施中ですので、ぜひお試しください。

導入事例

  • MOT導入事例:フジイ印刷株式会社様(岡山県)
    • テレワーク中の電話対応が可能に!
    • 事務作業をリモート化し効率化を実現

      フジイ印刷株式会社

      代表取締役 藤井 聡 様

      住所:岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓4947-17

      設立:昭和24年11月

      ホームページ https://www.fujii-print.com/

      導入製品:MOT/TEL

      今回の導入事例ポイント

      • 製造業のリモートワーク
      • 業務効率化による人材活用

      掲載日:2021年3月30日

    フジイ印刷株式会社 代表取締役 藤井 聡 様 インタビュー動画

    お客様のご紹介(事業内容、沿革など)

    難易度が高い「製造業のデジタル化」に挑戦。コストを抑えたツール導入で、クラウドサービスを活用したモデル企業として登壇
    フジイ印刷株式会社様は、昭和24年創業の印刷会社です。岡山県瀬戸内市に拠点を構え、企業・団体向けの事務印刷や商業印刷を中心に、封筒や伝票・名刺・報告書冊子などを手がけています。
    「お金をかけない製造業のデジタル化」を目指した取り組みを行っており、全国中小企業クラウド実践大賞(クラウドサービス活用を実践し、収益力向上・経営効率化したモデル事例を表彰するコンテスト)の岡山大会に登壇し、事例を紹介しています。

    クラウド実践大賞岡山大会 フジイ印刷株式会社「お金をかけない製造業のデジタル化」 中小企業クラウド実践大賞

    ご導入に至るまでの経緯・抱えていた課題

    1日4時間の移動時間。事務作業の時間を捻出できず、リモートワーク導入を決意
    2013年ごろ、他の社員が行っていた会計業務を私(藤井代表)が引き継いだことがきっかけで、リモートワークへの取り組みを始めることになりました。
    当時は、自宅や営業先がある都市部と工場があり事務作業を行っていた遠隔地を1日2往復し、計4時間近くを移動に費やしていました。引き継いだ業務を行う時間がなく、事務作業を自宅でできるようにしようと考えるようになったからです。
    製造業はどうしても全ての仕事をリモート化するのは難しいので、管理部門や事務作業に焦点を絞ってリモート化を進めています。

    フジイ印刷様改革フロー

    ご導入の決め手

    iPhoneがビジネスフォンの代わりになる仕組みと、固定電話よりも手ごろな価格
    固定電話が不要になるということが1番の魅力でした。
    リモートワーク推進の動きのなかでiPadやiPhoneだけで業務が完結するという理想を描いていたので、iPhone1台で固定電話やFAXの役割を担うMOTの仕組みがマッチしていました。 また、試算をしてみたところ固定電話の契約を更新した場合と金額がほとんど変わらない、むしろ安くなることが分かり、導入を決めました。

    スマホ内線画面

    使用されたご感想・導入後の変化

    電話対応の数が激減、本来の業務に集中できるように
    MOT導入後も環境整備を続けていますが、近年では秘書代行やIVR(自動音声案内)を導入したことで、社員が対応する電話の本数が格段に減っています。会社への営業電話も、音声案内のワンクッションがあるおかげで減少しているようです。また、Wi-Fi環境でiPhoneを運用しているため以前は通信トラブルの心配がありましたが、秘書代行を導入してからは、余計な心配をすることなく業務に集中できるようになりました。

    テレワーク利用イメージ

    テレワーク・働き方改革への取組みについて

    働き方改革で社員の時間を有効活用。新事業への取り組みを推進
    製造業とリモートワークは、なかなか相性が良くないということは事実です。しかし、事務作業のリモート化・アウトソーシングによって、働き方を変えることは可能だと思います。
    1人が1日かけてやっていた業務を半日でできるようになると、現状では手が回っていない新たな事業の構想や施策活動に時間を使えるようになりました。今後は、会社を変えていけるような創造的な活動を積極的に行っていきたいです。

    フジイ印刷プロジェクト
    続きを見る 
  • MOT/TEL導入事例:株式会社WORK SMILE LABO様(岡山県)
    • テレワーク中の電話対応が可能に!
    • テレワーク中の電話対応負担の平均化

      株式会社WORK SMILE LABO

      代表取締役 石井 聖博 様

      住所:岡山県岡山市南区福浜町15-10

      設立:明治44年11月15日

      ホームページ https://wakusuma.com/

      導入製品:MOT/TEL

      今回の導入事例ポイント

      • テレワーク中の電話対応
      • 直観的に使える操作性

      掲載日:2021年3月17日

    株式会社WORK SMILE LABO 代表取締役 石井 聖博 様インタビュー動画

    お客様のご紹介(事業内容、沿革など)

    WORK SMILE LABO(ワークスマイルラボ)様は、明治44年(1911年)に創業し、以来110年の歴史を刻んできた企業です。
    筆や墨を売る文具店として始まり、その後、事務用品・オフィス家具・OA機器の販売を主な事業として、地域のお客様と信頼関係を築いてきました。
    ITの普及により、近年はITツールを活用した企業支援サービスにも注力しています。現在は会社の事業領域を、事務機器販売業から「笑顔溢れるワークスタイルの創造提案業」へと転換。「『働く』に笑顔を!」とのコンセプトを掲げ、快適なオフィス環境の提案から、広く経営課題の解決にいたるまで、誰もが笑顔で働ける企業づくりをサポートしています。
    お客様へより良い働き方を提供する企業となるべく、まずは自社の働き方改革へ着手し、中小企業に特化したテレワークやICTを活用した多様な働き方改革に常に挑戦しています。
    本社をライブオフィス化し、実際に働いている姿を見て体験頂ける「ワクスマ」に力を入れています。

    社内の様子

    ご導入に至るまでの経緯・抱えていた課題

    テレワークをするにあたって、絶対に対応できなかった業務が『来客対応』『電話対応』でした。
    OA機器や事務用品を扱っているため、ご注文の電話や機械トラブルの連絡など、着電件数は非常に多い会社です。テレワークをしている社員が電話対応が出来ず、『社内にいるメンバーに負荷をかけてしまっている』という心理的負担がありました。また実際に電話が同時に複数本かかってきてしまった時に、対応できずお客様をお待たせする事態が発生していました。 その問題を解決するために、社外でも電話対応が出来るようにMOT/TELを導入しました。

    ご導入の決め手

    価格と操作性です。
    弊社は地方の30名以下の中小企業で、資金が豊富にあるわけではありません。価格が最安クラスであったことと、ITリテラシーが高くなくても直観的に使える操作性で選びました。

    スマホ内線画面

    使用されたご感想・導入後の変化

    どこに居ても社内に居るのと変わらず電話対応ができることで、お客様にご迷惑をかけずに済みながらも、社員がより良い働き方を実践できている点に大満足です。

    テレワーク利用イメージ

    テレワーク・働き方改革への取組みについて

    早くからテレワークに取り組んだお陰で、中小企業の「働き方改革」や「テレワーク」と言えば、『岡山のワクスマ』と認知されるようになりました。
    弊社では小さなお子さんがおられるパート社員さんの離職防止で、テレワークを導入することになりました。同様のお悩みや、結婚・介護などで社員さんが出勤できず、本人も辞めたくない、会社も辞めてほしくない、けれども退職せざるを得ない状況の中小企業はたくさんおられます。
    MOT/TELはそのような課題を解決してくれるツールだと実感しています。

    続きを見る 

「導入事例」についてさらに詳しくは、下記よりご覧ください。

岡山県の密着サポートが可能な地域

  • 岡山県マップ
  • 岡山県

    岡山市 / 北区 / 中区 / 東区 / 南区 / 倉敷市 / 津山市 / 玉野市 / 笠岡市 / 井原市 / 総社市 / 高梁市 / 新見市 / 備前市 / 瀬戸内市 / 赤磐市 / 真庭市 / 美作市 / 浅口市 / 和気郡 / 和気町 / 都窪郡 / 早島町 / 浅口郡 / 里庄町 / 小田郡 / 矢掛町 / 真庭郡 / 新庄村 / 苫田郡 / 鏡野町 / 勝田郡 / 勝央町 / 奈義町 / 英田郡 / 西粟倉村 / 久米郡 / 久米南町 / 美咲町 / 加賀郡 / 吉備中央町

岡山県で選ばれる理由

  • 高音質・高安定性

    一般的なクラウドPBX(クラウド電話)では、1つのデータセンターへ接続が集中する為、時間帯によっては通話が不安定になる場合もあります。
    モッテルでは、岡山県はじめ中国地方5県専用のクラウドデータセンターを設置することで市外局番086・0865・0866・0867・0868・0869圏内でも安定した通話を提供いたします。

  • 高音質
  • 岡山県担当がサポート

    地域限定でサポートを行っています。導入後のトラブル・障害時には迅速な対応が可能。導入のご相談から導入後も迅速にサポートいたします。また、ユーザー様から頂いた声を基に品質の向上や新機能追加など、サービスのアップデートも随時行っております。

  • 岡山県専用サポート

岡山県でのお問い合わせ・ご導入のサポートは

マーケティング・サポート株式会社

〒780-0870 高知県高知市本町4-2-44-9F
[徳島オフィス] 〒770-0841 徳島県徳島市八百屋町3-15-4F
[香川オフィス] 〒761-8056 香川県高松市上天神町654-1-1F
[広島営業所] 〒730-0011 広島県広島市中央区基町11-5-1F
TEL:0120-087-722

クラウド電話「MOT/TEL」機能一覧

業種別利用イメージ

クラウドPBX「MOT/TEL」は様々な業種で使用されているサービスです。それぞれの業種でのメリットなどをご紹介致します。

目的で選ぶ

  • 起業・事務所開設

    起業・事務所開設

    クラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」はサブスク型のサービスです。利用する月だけの支払い且つ導入時に審査がないので初期費用を抑えつつ会社用の電話環境を簡単に構築できることから選ばれています。

  • ビジネスフォンの入れ替え

    ビジネスフォンの入れ替え

    クラウドPBX(クラウド電話)では自社で管理する必要がなく老朽化の心配がありません。また定期的な入れ替えが不要なためコスト削減に繋がります。
    従来型のビジネスフォンに比べてクラウドPBX(クラウド電話)は新機能の追加などが無償で提供されます。

  • BCP対策

    BCP対策

    スマホやパソコンでインターネットが使える場所であればどこでも電話ができる環境が構築されます。地震・台風・大雨の自然災害や新型ウイルス流行などによる緊急事態の際にも会社の電話を止めることなく継続することができます。

  • 在宅勤務・テレワーク

    在宅勤務・テレワーク

    インターネットが使える場所であれば事務所外の自宅や出先・サテライトオフィスなどでも会社番号を使った電話業務が可能です。育児や介護などと仕事を両立しやすい環境構築に役立ちます。

  • 拠点間の接続

    拠点間の接続

    従来のビジネスフォンでは本社と支店などの拠点間で内線通話を行う場合、専用線(VPN)で接続する必要があり、ネットワーク知識が必要でした。
    一方、クラウドPBX(クラウド電話)では専用線の構築などが不要でクラウドPBX(クラウド電話)のサービスだけで拠点間の内線通話や取次ぎができる環境を簡単に構築できます。また、支店の電話番号にこだわりがなければ本社のクラウドPBX(クラウド電話)サービスにアカウントの追加と言う形で簡単に支店の電話環境を用意することができます。

  • コスト削減

    コスト削減

    ビジネスフォンと法人携帯を使った電話業務では、相互が連携していない為通話料が発生します。また、法人携帯のSIM契約も毎月費用が発生し、通信コストは高くなっています。
    クラウドPBX(クラウド電話)では社内の電話機と社員のスマホどちらも内線端末として利用できるので、相互の通話が内線通話として通話料が発生しません。また、法人携帯を用意する必要もないのでSIMの契約も不要で通信コストの削減に繋がります。

業務効率化サービス

IP電話・050電話 MOT/TEL(モッテル) と合わせてのご利用で、DX化(デジタルトランスフォーメーション化)をさらに加速出来ます。

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