広島県の市外局番(082・0823・0824・0826・0827・0829・084・0848・0845・0846・0847・08477)の新規取得・継続利用ができるクラウドPBX |【MOT/TEL(モッテル)】 (中国地方)

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広島県の市外局番
(082・0823・0824・0826・0827・0829・084・0848・0845・0846・0847・08477)
新規取得・継続利用ができるクラウドPBX

クラウドPBX【MOT/TEL(モッテル)】  >  対応エリア  >  広島県の市外局番(082・0823・0824・0826・0827・0829・084・0848・0845・0846・0847・08477)の新規取得・継続利用ができるクラウドPBX |【MOT/TEL(モッテル)】  

クラウドPBX(クラウド電話)とは?

  • 会社番号を使って外線通話をできるように管理・制御する機械がPBX(主装置とも呼ばれます)です。ビジネスフォンとはPBXとデスクなどに配置される固定電話機を合わせた総称です。
    従来のPBXは機器を購入・リース契約が必要なのでコストが高い点や設置された社内でしか内線や外線が利用できないという問題点がありましたが、クラウドPBXでは、従来のPBXの代わりにクラウド上に展開されたPBXをインターネットを通じて接続し、内線・外線などのビジネスフォンの機能を社内外問わず利用することができます。

  • クラウドPBX(クラウド電話)とは?
  • 広島県の市外局番(082・0823・0824・0826・0827・0829・084・0848・0845・0846・0847・08477)を新規取得や継続利用ができるクラウドPBX

    当社が提供するクラウドPBX「モッテル」は、広島県の市外局番( 082・0823・0824・0826・0827・0829・084・0848・0845・0846・0847・08477 )を新規で取得しての利用や既存のビジネスフォンなどで利用している電話番号を継続して利用することができます。

  • 【クラウドPBXの構成】
    広島県の市外局番を新規取得や継続利用ができるクラウドPBX
  • 広島県の市外局番をスマホの専用アプリを使って発着信ができる

    従来のビジネスフォンでは、会社の番号を使った発着信は事務所内でのみ利用することができ、出先や出張中など社外では利用できませんでした。 クラウドPBX「モッテル」専用アプリを使えば、社内外どこでも場所を問わず広島県の市外局番(082・0823・0824・0826・0827・0829・084・0848・0845・0846・0847・08477)で発着信が可能です。

  • 【場所を問わず会社の番号で発着信ができる】
    広島県の市外局番をスマホの専用アプリを使って発着信ができる

ビジネスフォンとの違い

クラウドPBX(クラウド電話)
クラウドPBX(クラウド電話)
ビジネスフォン
ビジネスフォン
初期費用
  • クラウド上のPBXを使用する為、初期費用を抑えられる
  • 機器の設置工事不要
  • サブスク型サービスで1ヵ月から利用可能
  • スマホ/パソコンの活用で固定電話が不要に
  • PBXが自社に必要な為、初期費用が高額
  • 機器を設置する工事が必要
  • リース契約は途中解約ができない
  • 高額な固定電話が社員分必要になる
通信費

クラウドPBX(クラウド電話)では、出先の社員との通話や拠点間の通話が無料です。通話料も全国どこでも8円/3分※で割安。
※ お使いの回線事業者料金に準ずる

ビジネスフォンでは、出先の社員との通話や拠点間の通話が外線扱いで通話料が発生。通話料も固定電話の圏外だと20〜80円/3分と割高。

利用場所
  • テレワーク中も社内と同じように電話対応が可能
  • テレワーク者へ内線転送が可能
  • 出先でも会社番号で電話対応が可能
  • テレワーク者は電話対応ができない
  • テレワーク者へ内線転送ができない為、折り返し対応に
  • 出先では個人の携帯番号などで対応する必要がある
法人携帯
  • 社員がお持ちのスマホを法人携帯のように利用
  • 端末導入代金の削減
  • 法人携帯の契約不要で毎月のコストを削減
  • 社員のスマホから会社番号で発信が可
  • 法人携帯を別途契約する必要
  • 端末導入代金が高額
  • 毎月のコストも高額
  • 会社番号で対応はできない
通信費

ビジネスフォンでは使用できない様々な機能が装備されています。

  • 機能追加の際は別途機器を設置する必要がある
  • 個々の機器で対応する為、高額に
通話品質

インターネット回線を使うため、通信環境(Wifi電波状況)・混雑状況によってはビジネスフォンより落ちることがある。有線をパソコンにつないでソフトフォンを使用する場合は安定。

IP電話を利用している場合、混雑状況によっては通話品質が落ちることがある。

クラウドPBX「モッテル」は導入実績No.1

  • クラウドPBX「モッテル」は050番号以外に市外局番も使えます
  • クラウドPBX「モッテル」とは?

    音声品質や通話の安定性などでクラウドPBX業界No.1のクラウド電話サービスです。
    品質をご評価いただきクラウドPBXを初めてご導入頂くお客様はもちろん、通話の安定性から他社サービスからの乗り換えも多く、累計の導入実績は27,000社以上となっています。
    音質の良さを確かめていただける無料デモを実施中ですので、ぜひお試しください。

導入事例

  • MOT/TEL導入事例:株式会社ヒラオカユニ様(広島県)
    • 未来を見据えたシステム導入で会社全体を活性化!
    • 未来を見据えたシステム導入で会社全体を活性化!

      株式会社ヒラオカユニ

      代表取締役 吉田 範子 様

      住所:岡山県岡山市南区福浜町15-10

      設立:明治44年11月15日

      ホームページ http://www.hiraoka-uni.co.jp/

      導入製品:MOT/TEL

      今回の導入事例ポイント

      • 会社のIT化で見える化
      • CTIで情報共有
      • 将来を見据えたコスト削減

      掲載日:2016年9月2日

    株式会社ヒラオカユニとは

    広島市を中心に事務服や作業着、制服など、ユニフォームの企画・製造・販売を行っている会社です。
    当社の取扱商品は、各企業様向けの作業服・事務服・白衣やコックコート、警備服、介護服や防災服からスタッフジャンパーやイベントなどのコンパニオンコスチュームまで多岐に渡ります。
    地域へのきめ細かな貢献をモットーとして、あらゆる分野にユニフォームを中心に据えて貢献しております。
    ユニフォームに関することはお任せを。
    企業やグループのイメージアップにつながるお手伝いをさせていただきます。

    スマホで内線化!さらに経費削減に!

    手持ちのスマートフォンが会社の電話として使え、内線化を可能にできると。いったいどうゆう事かと思い興味を持ちました。結果、社員同士の通話が内線電話として無料になるので携帯の電話料金が削減できるというのがポイントになりました。 広島の広い地域ではPHSでは電波が入らなかったり通話が途中で切れてしまったりしていましたのでその点はスマホの回線環境で通話が可能になるので改善されました。

    見える化で社員の情報共有を可能に!

    以前はパソコン自体1人1台無い状態でした。いわゆる昔の営業スタイルですね。デスクには固定電話と紙とペンそしてPHSという感じでパソコンは3人で1台という状態でした。まずはOA化を進めるべきと考え、昨年の7月に事務所をOAフロアにした際に電話線が邪魔なのを強く感じました。ちょうどそのタイミングでVALTEC(バルテック)さんと出会いました。固定電話を無くすことで電話線もなくなりました。今後の事業展開を考えるとITの導入は必要不可欠で社内の情報の見える化をしたいと考えていました。また長年アナログなスタイルからどこかで変化をしなければと思っていて「MOT/PBX」の導入は社内の情報共有を可能にしてくれました。会社のビジョンと現状を考え、まずは「MOT/PBX」で電話の概念を崩すことから始めました。

    電話1台で社員の意識が変わった!

    IT化に慣れていかなければならない社風にするために「MOT/PBX」の導入はベストタイミングでした。 今までは事務所にかかってきた営業担当者宛の電話は事務所に帰ってメモを見てからの対応というケースが多く時間のロスがありましたが「MOT/PBX」導入後は直接電話を受けたり、受けれなくても着信だけでも解るので予測をしたうえでの行動が可能になり業務の効率化に繋がりました。従来の流れをどこかで転換したかったんですね。その初めのきっかけが電話と考え「MOT/PBX」は会社の掲げる考えを社員に浸透させる良いきっかけになりました。 また、「MOT/Coud」の使用により電話着信履歴が確認できるので誰が対応したのかが分かり迅速な対応ができ社内での情報共有ができますね。それにCTIにも助かっています。お客様情報が着信時にパソコンに表示されるのでユーザー様なのか新規のお客様なのか一目で判断できます。会社のIT化への意識が社員1人1人の意識の向上へつながるのが「MOT/PBX」ですね。

    会社の環境づくりが広島の活性化に!

    その他にもiPad受付システムも導入しました。主に倉庫奥の取引先の入り口に設置しています。事務所からはみえないので来客時には電話が鳴り、すぐ対応できるので助かっています。今後も社内のIT化を進めていきます。 今後は広島の地域活性化も視野に入れ地元の学生さんが東京の大学に行って広島に戻ってきてくれるような充実した会社設備にしていけるようにしていきたいですね。そういう意味でもVALTEC(バルテック)さんの「MOT/PBX」には納得をして早い段階で導入を決めました。

    MOT/Phone受付システム
    続きを見る 

「導入事例」についてさらに詳しくは、下記よりご覧ください。

広島県の密着サポートが可能な地域

  • 広島県マップ
  • 広島県

    広島市 / 広島市中区 / 広島市東区 / 広島市南区 / 広島市西区 / 広島市安佐南区 / 広島市安佐北区 / 広島市安芸区 / 広島市佐伯区 / 呉市 / 竹原市 / 三原市 / 尾道市 / 福山市 / 府中市 / 三次市 / 庄原市 / 大竹市 / 東広島市 / 廿日市市 / 安芸高田市 / 江田島市 / 安芸郡 / 府中町 / 海田町 / 熊野町 / 坂町 / 山県郡 / 安芸太田町 / 北広島町 / 豊田郡 / 大崎上島町 / 世羅郡 / 世羅町 / 神石郡 / 神石高原町

広島県で選ばれる理由

  • 高音質・高安定性

    一般的なクラウドPBX(クラウド電話)では、1つのデータセンターへ接続が集中する為、時間帯によっては通話が不安定になる場合もあります。
    モッテルでは、広島県はじめ中国地方5県専用のクラウドデータセンターを設置することで市外局番082・0823・0824・0826・0827・0829・084・0848・0845・0846・0847・08477圏内でも安定した通話を提供いたします。

  • 高音質
  • 広島県担当がサポート

    地域限定でサポートを行っています。導入後のトラブル・障害時には迅速な対応が可能。導入のご相談から導入後も迅速にサポートいたします。また、ユーザー様から頂いた声を基に品質の向上や新機能追加など、サービスのアップデートも随時行っております。

  • 広島県専用サポート

広島県でのお問い合わせ・ご導入のサポートは

マーケティング・サポート株式会社

〒780-0870 高知県高知市本町4-2-44-9F
[徳島オフィス] 〒770-0841 徳島県徳島市八百屋町3-15-4F
[香川オフィス] 〒761-8056 香川県高松市上天神町654-1-1F
[広島営業所] 〒730-0011 広島県広島市中央区基町11-5-1F
TEL:0120-087-722

クラウド電話「MOT/TEL」機能一覧

業種別利用イメージ

クラウドPBX「MOT/TEL」は様々な業種で使用されているサービスです。それぞれの業種でのメリットなどをご紹介致します。

目的で選ぶ

  • 起業・事務所開設

    起業・事務所開設

    クラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」はサブスク型のサービスです。利用する月だけの支払い且つ導入時に審査がないので初期費用を抑えつつ会社用の電話環境を簡単に構築できることから選ばれています。

  • ビジネスフォンの入れ替え

    ビジネスフォンの入れ替え

    クラウドPBX(クラウド電話)では自社で管理する必要がなく老朽化の心配がありません。また定期的な入れ替えが不要なためコスト削減に繋がります。
    従来型のビジネスフォンに比べてクラウドPBX(クラウド電話)は新機能の追加などが無償で提供されます。

  • BCP対策

    BCP対策

    スマホやパソコンでインターネットが使える場所であればどこでも電話ができる環境が構築されます。地震・台風・大雨の自然災害や新型ウイルス流行などによる緊急事態の際にも会社の電話を止めることなく継続することができます。

  • 在宅勤務・テレワーク

    在宅勤務・テレワーク

    インターネットが使える場所であれば事務所外の自宅や出先・サテライトオフィスなどでも会社番号を使った電話業務が可能です。育児や介護などと仕事を両立しやすい環境構築に役立ちます。

  • 拠点間の接続

    拠点間の接続

    従来のビジネスフォンでは本社と支店などの拠点間で内線通話を行う場合、専用線(VPN)で接続する必要があり、ネットワーク知識が必要でした。
    一方、クラウドPBX(クラウド電話)では専用線の構築などが不要でクラウドPBX(クラウド電話)のサービスだけで拠点間の内線通話や取次ぎができる環境を簡単に構築できます。また、支店の電話番号にこだわりがなければ本社のクラウドPBX(クラウド電話)サービスにアカウントの追加と言う形で簡単に支店の電話環境を用意することができます。

  • コスト削減

    コスト削減

    ビジネスフォンと法人携帯を使った電話業務では、相互が連携していない為通話料が発生します。また、法人携帯のSIM契約も毎月費用が発生し、通信コストは高くなっています。
    クラウドPBX(クラウド電話)では社内の電話機と社員のスマホどちらも内線端末として利用できるので、相互の通話が内線通話として通話料が発生しません。また、法人携帯を用意する必要もないのでSIMの契約も不要で通信コストの削減に繋がります。

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