MOT/TEL導入事例：株式会社CHOKA’S（チョカス）様（高知県）

2023年7月15日に「SOUTH HORIZON BREWING」（高知県高知市仁井田4712-5：高知新港高台緑地内）をオープンされた、株式会社CHOKA’S（チョカス）様（本社：大阪府大阪市中央区）に、この度当社からクラウド電話サービスであるMOT/TELの導入をいただきました。

「SOUTH HORIZON BREWING」は、製造工程の見学が可能な本格クラフトビール工場にビアレストランや、コーヒーの自家焙煎所を併設しています。地元高知の素材を使った工夫をこらした料理やスイーツ、高品質な香り豊かなクラフトビール、そしてとても美味しいコーヒーが楽しめるステキな場所です。

導入しようと思ったきっかけ（導入前の課題）

新設工場・新設店舗のため負担の少ない電話サービス導入を検討

「よさこい祭り」や「牧野植物園」で話題の高知県で、新たな地方創生の取り組みにあたり、当然ながらお問合せを受ける電話番号等が必要であると考えた際に、電話契約・設備投資にかかわる事柄の「何を残して」「何を取り除く」かを選択し、最終的にMOT/TEL（モッテル）の導入にたどり着きました。

携帯番号だけを公開してしまうという選択をせず、かといって地元の電話番号を契約した場合には新設の建物に大がかりな電話配線が必要になってしてしまう事、さらには配線・装置の工事費や装置を維持させるための費用がかかってしまうという観点から、リーズナブルでコストパフォーマンスの良いクラウド電話サービスの導入を検討していたのです。

クラウド電話サービスなら電話機器の購入や設置をせずに、手持ちのスマートフォンを事務所の電話機代わりに使って発着信が可能、何よりビジネスフォンを導入するような大掛かりな工事費（工事作業の負担ナシ）や維持費がかからず、絶対に利便性の高さをキープできると確信していました。

そしてクラウド電話サービスの利用なら、どの企業から導入した方が良いのかを考えた際に、高知県の地元企業で提供している会社があったので、導入後のサポート面に信頼がおけるなと感じたのでそれが決め手になったのが事実です。

MOT/TEL（モッテル）を導入した感想

手持ちのスマートフォンが事務所の電話機代わりとして発着信可能！

例えば、広いエリア内の端から端に離れて作業している場合や取引先さまとの商談で外出している際など、MOT/TELのおかげでわざわざ所定の場所に戻る必要がありません。また、取引先さまから届くFAXなども全てデータ保存されるので、紙の紛失やスタッフ間の共有スピーディーで便利に感じています。

また、社内グループ間の内線通話も社内グループチャットもMOT/TELで活用しているので、本社からの急ぎの連絡も場所を選ばない事が重宝しています。仮にチャットはこのアプリ、内線はあのアプリ等あちこちの提供会社と契約・利用をしなくても、全てMOT/TELのアプリで完了できている事と、とても安価な導入（維持費もリーズナブル）ができて嬉しく感じています。

クラウド電話サービスMOT/TEL（モッテル）とは？

サービス概要はコチラ　⇒⇒⇒　https://msk1111.com/shikoku/

四国内（香川県・愛媛県・徳島県・高知県）にて少額の初期費用と月額料金で運用できる、クラウド電話サービスです。

まずはデモンストレーションで使い勝手をご体感ください。

株式会社CHOKA’S（チョカス）様について

導入場所：〒781-0112

高知県高知市仁井田4712-5（高知新港高台緑地内）

【クラフトビール醸造工場及び「SOUTH HORIZON BREWING」】

TEL：050-5536-0308

FAX：050-5369-3135

営業時間：11時〜20時
定休日：年中無休

■HP：https://south-horizon.jp/

■Instagram：https://www.instagram.com/south.horizon.brewing/

本社：〒541-0046

大阪府大阪市中央区平野町3-4-9（旭洋ビル４階）

TEL：06-6450-8118

FAX：06-4708-5244

HP：https://chokas.jp/