「オフィスの固定電話への着信をスマホに転送しているけれど、毎月の通話料がかさんで何とかしたいと困っている」
「テレワーク中に致し方なく自分の携帯電話から折り返してしいまい、お客様に番号を公開してしまった」
―― そんな悩みを抱えている中国・四国エリアの企業経営者や総務担当者の方に、この記事はお届けしています。
固定電話の転送サービスは、外出先やテレワーク中でも電話対応できる便利なサービスです。しかし便利な反面、コスト・機能・使い勝手の面で多くの課題があることも事実です。本記事では、その課題を整理したうえで、クラウドPBXをご紹介します。
📋 この記事でわかること
固定電話の転送サービスとは、オフィスの固定電話への着信を、あらかじめ登録した別の電話機(スマートフォンや携帯電話など)へ自動的に転送する仕組みです。主な転送の種類は次のとおりです。
・無条件転送:かかってきたすべての電話を転送先に回す
・無応答転送:一定時間応答がない場合のみ転送する
・通話中転送:話し中のときだけ転送する
・選択転送:特定の番号や時間帯などの条件を設定して転送する
全従業員が外出中でオフィスに誰もいない状況でも、転送サービスを使えば会社にかかってきた電話を出先で受けることができます。テレワークが普及した現在においても、電話転送はビジネスに欠かせない機能の一つです。
固定電話の転送サービスには、月額の基本料金がかかります。さらに見落とされがちなのが「転送時の通話料」です。通常の電話は発信者が通話料を負担しますが、転送サービスを経由した場合は着信側(オフィス側)にも通話料が発生します。
⚠️ 要注意ポイント
大手通信事業者(NTT東日本・西日本の「ボイスワープ」、KDDI、ソフトバンクなど)が転送サービスを提供していますが、いずれも月額料金+従量課金という料金体系が基本です。「安くて便利」と思っていた転送サービスが、実は毎月かなりのコストを生んでいるケースは珍しくありません。
コスト面だけでなく、固定電話の転送サービスには機能的な限界もあります。以下に代表的な4つの課題を整理します。
課題①
転送された電話に出られなかった場合、担当者が折り返す際はスマートフォンの個人番号が相手に表示されてしまいます。見知らぬ番号からの着信は相手に不審がられ、電話に出てもらえないことも。さらに、個人スマホの番号が意図せず取引先に伝わることで、プライバシー漏洩のリスクも生じます。
課題②
転送先のスマートフォンには発信者番号が表示されますが、電話帳に登録していない番号の場合、それが会社宛の電話なのか私用なのか判断できません。「取引先かと思って堅い口調で出たら友人だった」「顧客からだと思ったら営業電話だった」という事態が生じ、適切な対応が難しくなります。
課題③
従来の転送サービスでは、転送先は1番号のみに限定されます。そのため、登録された1人の担当者に電話が集中し、業務負担が偏りがちです。その担当者が会議中や離席中であれば、重要な取引先からの電話を取りこぼす可能性もあります。
課題④
固定電話のように「少々お待ちください」と言って別の担当者に取り次ぐことが、転送サービスでは原則できません。内容を聞いて後から担当者に伝えるという二度手間が発生し、顧客を長く待たせてしまうケースも生じます。
上記4つの課題をまとめて解決できるのが「クラウドPBX」です。PBX(構内交換機)とは、社内の電話回線を管理・制御するシステムのこと。従来は物理的な交換機をオフィスに設置する必要がありましたが、クラウドPBXはその機能をインターネット上(クラウド)に移したものです。
スマートフォン・タブレット・パソコンなど多様なデバイスで利用でき、場所を問わず会社の固定電話番号で発着信できるのが最大の特長です。
| 比較項目 | 従来の転送サービス | クラウドPBX「モッテル」 |
|---|---|---|
| 転送時の通話料 | 着信者にも発生 | 発生しない |
| 発着信番号 | 個人スマホ番号が表示 | 会社番号で発着信 |
| 同時着信 | 1台のみに転送 | 複数端末に同時着信 |
| 電話の取り次ぎ | 不可 | 可能(内線感覚で) |
| 発信者の特定 | 判別しにくい | 会社宛と即座に判別 |
| 月額コスト | 基本料金+従量課金 | 定額で予測しやすい |
「モッテル」は、中国・四国エリアの企業に特化したクラウドPBXサービスです。岡山・広島・山口・鳥取・島根(中国エリア)、徳島・香川・愛媛・高知(四国エリア)の企業を対象に、地元に根ざしたきめ細かなサポートとともにクラウド電話環境を提供しています。
✓特長1|スマホ・PCが内線電話に早変わり
従業員が普段使っているスマートフォンやパソコンに専用アプリを入れるだけで、会社の固定電話番号で発着信できるようになります。外出先でもテレワーク中でも、まるでオフィスにいるような電話環境を実現。顧客や取引先に会社番号が表示されるため、信頼感を損なうことなく対応できます。
✓特長2|転送の通話料が発生しない
クラウドPBXを経由した着信には、従来の転送サービスのような転送通話料がかかりません。着信件数が多い企業ほど、月々の電話コストを大幅に削減できます。「導入後に通信費が目に見えて下がった」という声も多く届いています。
✓特長3|複数端末への同時着信
あらかじめ設定した複数のスマートフォンやパソコンに対して、同時に着信を鳴らすことができます。手が空いている担当者が素早く取ることで、電話の取りこぼしを防ぎ、1人への業務集中も回避できます。営業チーム全員で着信を共有する使い方も可能です。
✓特長4|電話の取り次ぎがスムーズ
着信した電話を、その場でほかの担当者へ内線転送することができます。「担当の者と代わります」とスムーズに取り次げるため、顧客を長く待たせることなく、プロフェッショナルな対応が維持できます。
✓特長5|中国・四国エリアに密着したサポート
「モッテル」は地域密着型のサービスです。導入前の相談から、設定・切り替え作業、運用後のフォローアップまで、中国・四国エリアに特化した専任サポートチームが対応します。「クラウドや電話システムは難しそう」という方でも安心して始められる体制を整えています。
事例①
以前は全員が外出中の時間帯にオフィスへの着信を取れず、取引先を逃すことが多かった。「モッテル」導入後は外出先のスマートフォンで会社番号の着信をリアルタイムに受けられるようになり、電話機会損失がほぼゼロに。転送通話料も不要になり、月に約1万5千円のコスト削減を実現。
事例②
テレワーク導入時の最大の悩みが「電話対応」だった。スタッフが個人スマートフォンで対応すると番号が顧客に伝わるリスクがあり、運用に頭を抱えていた。「モッテル」の導入で、在宅勤務中でも事務所番号で発着信できるようになり、顧客からの信頼を損なうことなくテレワークを推進できるようになった。
事例③
岡山本社と四国の工場間の内線通話コストが課題だった。「モッテル」を全拠点に導入したことで、拠点間の通話が実質無料の内線扱いに。さらに各拠点への着信を全社で共有できるようになり、対応漏れが大幅に減少した。
「モッテル」の導入はシンプルなステップで進められます。難しい機器の設置工事は不要で、既存のインターネット回線とスマートフォン・パソコンがあればすぐに始められます。
1.無料相談・ヒアリング(現在の電話環境や課題をお聞きします)
2.プラン提案・お見積もり(御社の従業員数・拠点数に合わせたご提案)
3.設定・切り替え(専任スタッフがリモートまたは訪問でサポート)
4.利用開始(アプリをインストールするだけでスタート)
5.アフターサポート(運用中の疑問・変更もいつでも相談可能)
現在ご利用の固定電話番号をそのまま引き継ぐことも可能です(番号ポータビリティ対応)。「番号が変わると顧客に周知しなければならない」という手間も不要です。
固定電話の転送サービスは、外出先やテレワーク中の電話対応を可能にする便利な仕組みです。しかし、転送通話料・折り返しの番号問題・1台への転送制限・取り次ぎ不可という4つの課題が、業務効率化と顧客信頼性の向上を妨げています。
これらの課題をすべて解決できるのが、クラウドPBX「モッテル」です。転送コストの削減、会社番号での発着信、複数端末への同時着信、スムーズな取り次ぎ――これらをまとめて実現できます。
中国・四国エリアの企業に特化した専任サポート体制も整っています。従業員5名の小規模事業者から、拠点が複数ある中規模企業まで、幅広く対応しています。「難しそう」「うちには大げさかも」と感じる必要はありません。まずはお気軽にご相談ください。
まずは無料相談から。
御社の電話環境を、モッテルで一緒に変えましょう。
中国・四国エリア専任スタッフが丁寧にご対応します。お気軽にどうぞ。📞 無料相談・お問い合わせはこちら
※「ボイスワープ」はNTT東日本・西日本の登録商標です。記載の社名・サービス名は各社の商標または登録商標です。

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