【2026年版】もう電話出社しなくていい!クラウドPBXで実現する自由な働き方

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【2026年版】もう電話出社しなくていい!クラウドPBXで実現する自由な働き方

【2026年版】もう電話出社しなくていい!クラウドPBXで実現する自由な働き方

あなたの会社、まだ「電話のために出社」していませんか?

 

「テレワーク中なのに、会社の電話対応のために出社しなければならない…」

「取引先から会社にかかってきた電話を、わざわざ携帯で折り返している…」

「営業で外出中なのに、お客様からの電話を逃してしまった…」

 

こんな経験、ありませんか

 

実は今、多くの企業が「電話システムの古さ」という見えない壁に悩まされています。クラウド化が進む時代なのに、オフィスの固定電話だけが取り残されているのです。

 

でも、安心してください。クラウドPBXという解決策があります。

 

この記事では、ビジネスフォンやクラウドPBXをあまり知らないあなたでも、すぐに理解できるように「従来のビジネスフォン(レガシーPBX)」と「クラウドPBX」の違いを、実際の導入事例や主要5社の比較を交えながら、わかりやすく解説していきます。

 

 

目次

  1. クラウドPBXが選ばれる理由
  2. そもそもPBXって何?基礎知識をサクッと理解
  3. クラウドPBXとは?働き方を変える新しい仕組み
  4. 徹底比較!レガシーPBX vs クラウドPBX
  5. 主要5社のクラウドPBXサービス徹底比較
  6. クラウドPBX導入前に知っておくべき注意点
  7. クラウドPBX導入の成功ステップ
  8. 2026年、今すぐ検討すべき理由
  9. まとめ:あなたの会社も「電話から自由になる」第一歩を

 

クラウドPBXが選ばれる理由

 

クラウドPBXを導入すれば、場所を選ばず会社の電話番号で発着信でき、コストも削減できます。

 

従来のビジネスフォン(レガシーPBX)では実現できなかった「どこでも会社の電話」が、クラウドPBXなら可能になるのです。

 

なぜ今、クラウドPBXが注目されているのか?

テレワークの定着 総務省のデータによると、2021年時点でクラウドサービスを利用している企業は68.7%に達しています。しかし、固定電話のクラウド化は遅れており、「電話出社」が社会問題化しました。

 

コスト削減のニーズ 従来のPBX(構内交換機)は、機器購入に数百万円、保守費用に年間数十万円かかります。また、拠点が増えるたびに新たな機器設置が必要です。

 

働き方の多様化 営業担当が外出先でも会社番号で受発信できれば、顧客対応のスピードが格段に上がります。在宅勤務でも代表電話に対応できれば、わざわざ出社する必要がありません。

 

実際の導入効果

例えば、従業員50名の中小企業A社では、クラウドPBX導入により以下の様なメリットがあります。

  • 初期費用を従来の1/10(300万円→30万円)に削減
  • 月額通話料を40%削減(拠点間通話が内線化)
  • 「電話のための出社」をゼロに

 

また、全国10拠点を持つB社では、

  • 本社・支店間の通話がすべて内線扱いに
  • 外出中の営業担当への電話転送がスムーズに
  • 顧客満足度が15%向上

 

このように、クラウドPBXは単なる電話システムではなく、働き方改革を実現するツールなのです。

 

そもそもPBXって何?基礎知識をサクッと理解

 

PBXとは「会社の電話交換機」のこと。外線と内線をつなぐ司令塔の役割を果たしています。

 

会社に電話がかかってきた時、どうやって担当者の机まで電話がつながるのか、考えたことはありますか?

 

実は、オフィスのどこかに「PBX(Private Branch eXchange:構内交換機)」という機器が設置されていて、この機器が電話の交通整理をしているのです。

 

PBXの主な役割

1.外線を各デスクの電話機につなぐ

代表番号にかかってきた電話を、適切な内線へ転送

 

2.内線通話を可能にする

社内の電話機同士を無料でつなぐ

 

3.部署ごとの番号管理

営業部からは営業部の番号で発信、など

 

従来のPBX(レガシーPBX)の仕組み

想像してみてください。オフィスのどこかに、冷蔵庫くらいの大きさの機械が設置されています。そこから各デスクまで、たくさんの配線が張り巡らされています。これが従来のPBXです。

 

[電話回線] → [PBX装置] → [各デスクの電話機]
                  ↓
            [内線通話制御]
            [転送機能]
            [保留機能]

従来のPBXの問題点

・設置工事が必要で、初期費用が高い(50万円~500万円)

・機器の寿命は約7年で、定期的な買い替えが必要

・故障したら専門業者を呼ぶしかない

・オフィスにいないと会社の電話番号では通話できない

・席替えや増設のたびに工事が必要

 

つまり、従来のPBXは「オフィスに固定された電話システム」であり、テレワーク時代、これからの自由なフリーアドレスのオフィスには合わなくなっているのです。

 

クラウドPBXとは?働き方を変える新しい仕組み

 

クラウドPBXは、従来オフィスにあったPBX機能を、インターネット上(クラウド)に置くことで、どこからでも会社の電話を使えるようにしたシステムです。

 

なぜクラウドに置くだけで、こんなに便利になるのでしょうか?

クラウドPBXの仕組み

[クラウド上のPBXサーバー]
        ↓ ↓ ↓
   インターネット経由で接続
        ↓ ↓ ↓
[オフィスの電話機] [スマホ] [自宅のPC]

 

従来のPBXが「物理的な機械」だったのに対し、クラウドPBXは「インターネット上のサービス」です。インターネットにつながれば、場所を問わず会社の電話システムにアクセスできるのです。

 

これが可能にすること

1.スマホが会社の電話機に変身

  • 外出先でも会社の電話番号で発着信
  • 社用スマホでも個人スマホでもOK

2.在宅勤務でも代表電話に対応

  • 自宅のPCやスマホで会社の電話を受けられる

3.全国どこでも内線通話

  • 東京本社と大阪支店の通話が内線扱い(無料)

 

クラウドPBXの実際の使い方

営業部の田中さん(入社1年目)の1日を見てみましょう。

 

朝9:00(自宅) スマホのアプリを開くと、会社の電話システムにログイン。在宅勤務開始。

10:30(自宅) 取引先から会社代表番号に電話が入る。田中さんのスマホが鳴り、会社にいるのと同じように対応。

13:00(外出先) 顧客訪問へ。移動中、上司から内線電話(無料)で指示を受ける。

15:00(顧客先) 商談後、その場で顧客に会社の電話番号から発信してフォローアップ。相手の着信には会社の代表番号が表示される。

17:30(カフェ) 帰社せず直帰。カフェでノートPCを開き、今日かかってきた電話の履歴をチェック。

このように、まるで会社にいるかのような電話対応が、どこからでも可能になります。

クラウドPBXは、「会社の電話」という概念を「どこでも使える電話」に変えてくれるのです。

 

徹底比較!レガシーPBX vs クラウドPBX

 

初期費用、運用コスト、柔軟性のすべてにおいて、クラウドPBXが圧倒的に有利です。

 

では、具体的にどれだけの違いがあるのでしょうか?5つの重要ポイントで比較してみましょう。

 

詳細比較表:レガシーPBX vs クラウドPBX

項目レガシーPBX(従来型)クラウドPBX
初期費用50万円~500万円<br>(機器購入・工事費)0円~10万円<br>(初期設定費のみ)
月額費用3万円~15万円<br>(保守費・通話料)1万円~5万円<br>(サービス利用料)
導入期間1~3ヶ月<br>(工事・設定が必要)最短1週間<br>(設定のみ)
場所の制約オフィス内のみどこでもOK<br>(スマホ・PC可)
増設・変更業者に依頼<br>(費用・時間がかかる)管理画面で即対応<br>(自社で可能)
障害対応業者待ち<br>(復旧に時間)クラウド側で対応<br>(冗長化済み)
拡張性機器の台数上限あり必要なだけ増やせる
災害時オフィスが使えないと<br>電話も使えないインターネットがあれば<br>どこでも使える

 

コスト比較(50名規模の企業・5年間)

レガシーPBXの場合

  • 初期費用:300万円
  • 月額保守費:5万円 × 60ヶ月 = 300万円
  • 通話料:8万円 × 60ヶ月 = 480万円
  • 合計:1,080万円

クラウドPBXの場合

  • 初期費用:5万円
  • 月額利用料:2万円 × 60ヶ月 = 120万円
  • 通話料:4万円 × 60ヶ月 = 240万円(内線化で削減)
  • 合計:365万円

 

数値をみると、約700万円の差っ!

 

このように、クラウドPBXは圧倒的なコストメリットと柔軟性を持っているのです。

 

主要5社のクラウドPBXサービス徹底比較

 

各社それぞれ特徴があり、企業規模や業種、重視するポイントによって最適なサービスが異なります。

クラウドPBX市場は急成長しており、様々な企業がサービスを提供しています。自社に合ったサービスを選ぶには、それぞれの特徴を理解することが重要です。

 

5社の料金比較表(月額料金ベース)

サービス名初期費用月額基本料金通話料(固定)通話料(携帯)最小構成
MOT/TEL(モッテル)29,800円4,980円~8円/3分3台~
IVRy(アイブリー)0円2,980円~3.3円/分(着信)3.3円/分(着信)1台~
モバイルチョイス”050″0円0円19.8円/分19.8円/分1台~
クラコールSUBLINE0円0円~980円11円/分22円/分1台~
トビラフォンCloud0円~3,300円~8円/3分17.6円/分2台~

※料金は税込表示。通話料は別途従量課金。各社プランにより変動があります。

 

5社の機能比較表

機能項目MOT/TELIVRyモバイルチョイス050クラコールSUBLINEトビラフォンCloud
050番号取得
市外局番(03/06等)×××◎(オプション)
0120番号×××◎(オプション)
内線通話無料×
スマホアプリ
PC対応(ソフトフォン)×××
通話録音◎(有料)××
IVR(自動音声応答)◎(有料)××
SMS送信××
CRM連携××
迷惑電話対策×××
通話テキスト化(AI)◎(有料)××
同時通話数無制限プランによる制限ありプランによるプランによる
複数拠点対応×
緊急通報(110/119)×××××

※◎:標準搭載または充実 ◯:基本対応 △:一部対応または制限あり ×:非対応

 

各サービスの詳細解説

特徴

  • 15年以上の実績を持つ老舗クラウドPBX
  • 32,000社以上の導入実績
  • CRM連携(kintone、楽テルなど)が充実
  • 市外局番(086・082・089・088等)・050・0120すべてに対応

料金目安

  • 初期費用:29,800円
  • 月額基本料:4,980円~(3内線~)
  • 通話料:8円/3分(固定電話宛)

こんな企業におすすめ

  • 豊富な実績で選びたい
  • CRM連携を重視したい
  • 市外局番を継続利用したい
  • 複数拠点を統合したい

 

導入事例 製造業H社(従業員45名)では、全国4拠点をMOT/TELで統合。拠点間通話の内線化により年間通話料を150万円削減。kintone連携で顧客情報を自動表示し、対応時間を40%短縮。

 

特徴

  • 月額2,980円からの圧倒的低価格
  • IVR(自動音声応答)機能が標準搭載
  • SMS自動送信機能
  • AI文字起こし機能搭載

料金目安

  • 初期費用:0円
  • 月額基本料:2,980円~
  • 通話料:3.3円/分(着信)、14.3円/分(転送)

こんな企業におすすめ

  • とにかくコストを抑えたい
  • 自動音声案内を活用したい
  • 小規模事業者・個人事業主
  • シンプルな機能で十分

 

導入事例 個人事業主I氏(オンラインショップ運営)では、IVRyで24時間自動受付を実現。営業時間外の問い合わせにSMS自動返信で対応し、機会損失をゼロに。月額コストは3,000円以下に抑制。

 

特徴

  • 楽天コミュニケーションズが提供
  • 基本料金0円(従量課金制)
  • 音声回線使用で高音質
  • データSIM 500MB/月付帯

料金目安

  • 初期費用:0円
  • 月額基本料:0円
  • 通話料:19.8円/分(固定・携帯共通)
  • 着信料:5円/分(携帯電話音声回線転送時)

こんな企業におすすめ

  • 通話量が少ない
  • 初期コスト0で始めたい
  • 音声品質を重視したい
  • 個人事業主・フリーランス

 

導入事例 フリーランスデザイナーJ氏では、月の通話時間が30分程度。基本料0円のため、月額コストは通話料約600円のみ。固定費ゼロでビジネス番号を持てることに満足。

 

特徴

  • 1番号980円からの低価格
  • 即日番号利用可能
  • プライベートとビジネスを1台で分離
  • 契約期間の縛りなし

料金目安

  • 初期費用:0円
  • 月額基本料:0円(パーソナルプラン)~980円/1番号
  • 通話料:11円/分(固定)、22円/分(携帯)
  • SUBLINE間通話:2.2円/分

こんな企業におすすめ

  • 個人スマホをビジネスでも使いたい
  • すぐに番号が欲しい
  • 複数番号を使い分けたい
  • 少人数チーム

 

導入事例 スタートアップK社(従業員5名)では、各メンバーの個人スマホにSUBLINEを導入。社用携帯の購入が不要となり、初期投資50万円を削減。月額コストも5,000円以下に。

 

特徴

  • 迷惑電話フィルタ機能が強力(3万件のDBで自動ブロック)
  • 通話録音・AIテキスト化が標準搭載
  • NTTコミュニケーションズ回線使用で高品質
  • 1,500万人以上の利用実績

料金目安

  • 初期費用:0円~
  • 月額基本料:3,300円~(最小構成:050番号×1、内線×2)
  • 通話料:8円/3分(固定)、17.6円/分(携帯)

こんな企業におすすめ

  • 営業電話・迷惑電話が多い
  • 通話内容の記録・分析が必要
  • 高い音声品質を求める
  • コールセンター・受付業務が多い

 

導入事例 不動産会社L社(従業員30名)では、トビラフォンCloudの迷惑電話フィルタで月間200件の営業電話を自動ブロック。対応時間を月20時間削減し、本業に集中できる環境を実現。

 

5社総合比較まとめ表

観点MOT/TEL(モッテル)IVRyモバイルチョイス050クラコールSUBLINEトビラフォンCloud
コスト重視度★★★☆☆★★★★★★★★★★★★★★★★★★★☆
機能の充実度★★★★★★★★☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★★★☆
導入の手軽さ★★★☆☆★★★★★★★★★★★★★★★★★★★☆
サポート体制★★★★★★★★☆☆★★★☆☆★★★☆☆★★★★☆
拡張性★★★★★★★☆☆☆★☆☆☆☆★★☆☆☆★★★★☆
最適企業規模中小~大企業小規模企業個人~小規模個人~小規模小~中規模企業

選び方のポイント

 

  • 総合力重視&実績で選ぶなら → MOT/TEL
  • とにかく低価格&IVR活用なら → IVRy
  • 完全従量課金&固定費ゼロなら → モバイルチョイス”050″
  • 即日開始&個人スマホ活用なら → クラコールSUBLINE
  • 迷惑電話対策&録音重視なら → トビラフォンCloud

 

自社の規模、業種、重視するポイントに合わせて、最適なクラウドPBXを選びましょう。

 

クラウドPBX導入前に知っておくべき注意点

 

メリットが大きいクラウドPBXですが、導入前に確認すべき注意点もあります。

 

クラウドPBXは万能ではありません。特性を理解した上で、適切に導入することが成功の鍵です。

 

注意点①:緊急通報(110番・119番)ができない

クラウドPBXは場所を問わず使えるため、緊急通報時に位置情報が正確に伝わらない可能性があります。

 

対策方法

  • 携帯電話回線から緊急通報する運用ルールを策定
  • オフィスには従来の固定電話を1台残す
  • 社員に緊急時の連絡方法を周知徹底

 

注意点②:音声品質はインターネット環境に依存

インターネット回線を使うため、回線が不安定だと音声品質も低下します。

 

対策方法

  • 安定した高速インターネット回線を導入
  • 音声通話専用の帯域を確保(QoS設定)
  • Wi-Fi環境を整備(特に在宅勤務者向け)

 

実際の声 「導入当初、在宅勤務者の一部で音声が途切れる問題が発生。Wi-Fiルーターを最新のものに交換したところ解決しました」(中小企業・情報システム担当者)

 

注意点③:電話番号の引き継ぎができない場合がある

既存の電話番号の取得方法によっては、クラウドPBXに移行できないケースがあります。

 

確認ポイント

  • NTT加入電話で取得した番号:引き継ぎ可能
  • IP電話サービスで取得した番号:引き継ぎ不可の場合あり
  • ひかり電話で取得した番号:引き継ぎ不可の場合あり

 

対策方法

  • 導入前に必ず番号ポータビリティ(LNP)の可否を確認
  • 引き継げない場合は、新番号への移行スケジュールを計画
  • 取引先への通知を計画的に実施

 

注意点④:既存システムとの連携が必要な場合がある

大規模なコールセンターや複雑な電話システムを運用している場合、一気に移行するのはリスクが高くなります。

対策方法(ハイブリッド型の活用)

[既存PBX(本社)] ←連携→ [クラウドPBX(新拠点・在宅)]

 

既存のPBX資産を活かしつつ、新拠点や在宅勤務者はクラウドPBXを利用する「ハイブリッド型」での運用も可能です。

 

導入ステップの例

  1. 第1フェーズ:新規拠点のみクラウドPBX導入
  2. 第2フェーズ:在宅勤務者をクラウドPBXに移行
  3. 第3フェーズ:既存PBXの更改タイミングで全面移行

 

注意点を理解し、段階的に導入することで、リスクを最小限に抑えられます

 

クラウドPBX導入の成功ステップ

 

成功する導入には、現状把握→要件定義→サービス選定→段階的移行という4つのステップが重要です。

 

いきなり全社導入するのではなく、計画的に進めることで失敗リスクを減らせます。

 

ステップ1:現状の課題を洗い出す

まずは自社の電話環境の問題点を明確にしましょう。

★チェックリスト★

 

  • [ ] 電話のために出社することがある
  • [ ] 外出中の担当者への電話転送に時間がかかる
  • [ ] 拠点間の通話料が高い
  • [ ] 電話機の増設・移動に工事が必要
  • [ ] 既存PBXが老朽化している(7年以上経過)
  • [ ] 通話料が月10万円以上かかっている

 

ステップ2:要件を整理する

何を実現したいのか、優先順位をつけましょう。

要件整理シート例:

【必須要件】
□ 在宅勤務でも会社番号で発着信
□ 既存の電話番号を継続利用
□ 初期費用50万円以内

【希望要件】
□ スマホアプリで利用可能
□ 通話録音機能
□ CRM連携

【予算】
初期費用:○○万円
月額費用:○○万円

 

ステップ3:サービス比較・選定

前述の5社を中心に、相見積もりを取りましょう。

 

比較ポイント

1.料金体系の明確さ

  • 隠れた費用がないか
  • 通話料の従量課金部分はいくらか

 

2.サポート体制

  • 導入支援があるか
  • 障害時の対応時間

 

3.実績・評判

  • 同業種での導入事例
  • 口コミ・評価

 

4.無料トライアルの有無

  • 実際に試せるか

 

ステップ4:段階的導入

フェーズ1:小規模トライアル(1~2ヶ月)

  • 営業部門の一部(5~10名)で試験運用
  • 問題点を洗い出し
  • 社員の声を収集

 

フェーズ2:部門展開(2~3ヶ月)

  • トライアルの問題点を改善
  • 営業部門全体に展開
  • マニュアル・FAQ整備

 

フェーズ3:全社展開(3~6ヶ月)

  • 全部門に順次展開
  • 既存PBXとの並行運用
  • 段階的に移行完了

 

成功企業の声 「いきなり全社導入せず、まず営業部10名でトライアル。『外出先でも会社番号で電話できて便利』と好評だったので、全社展開を決定しました」(製造業・総務部長)

 

焦らず、段階的に進めることが、クラウドPBX導入成功の秘訣です。

 

2026年に「今すぐ」検討すべき理由とは?

 

働き方改革、コスト削減、DX推進の観点から、今こそクラウドPBX導入を検討すべきタイミングです。

 

社会環境の変化により、クラウドPBXの必要性は高まり続けています。

 

なぜ今なのか?

テレワークの定着 コロナ禍を経て、テレワークは「緊急対応」から「通常の働き方」へ。今後も継続する企業が多数。

 

人材確保の競争激化

柔軟な働き方を提供できる企業が、優秀な人材を獲得できる時代に。

 

DX推進の加速

政府のDX推進施策により、中小企業でもデジタル化が急務。クラウドPBXはその第一歩に最適。

 

通信技術の進化

5Gの普及により、モバイル環境での高品質な音声通話が実現。クラウドPBXの弱点が解消されつつある。

 

2026年のビジネス環境

情報通信ネットワーク産業協会の予測では、2025年までに従来型PBXの需要は2019年比で27.6%減少。つまり、多くの企業がクラウドPBXへ移行しているのです。

 

導入メリットの再確認

従業員50名の企業の場合

 

コスト削減:年間140万円

  • 初期投資の削減:270万円
  • 月額費用の削減:3万円/月
  • 通話料削減:4万円/月(拠点間内線化)

 

業務効率向上

  • 電話対応時間:30%削減
  • 顧客対応スピード:50%向上
  • 社員満足度:40%向上 

 

働き方の柔軟性

  • テレワーク実施率:20%→80%へ
  • オフィス面積:30%削減可能
  • 優秀な人材の確保率:向上

 

未導入のリスク

  • 競合他社に後れを取る
  • 人材獲得で不利になる
  • 通信コストの無駄が続く
  • 災害時の事業継続が困難

 

2026年の今、クラウドPBX導入を検討しないことは、機会の損失につながる可能性、大げさかもしれませんがそう感じざるを得ません。いわゆる「しない」より「しておいた」方が良いと感じます。

 

あなたの会社も「電話から自由になる」第一歩を

 

ここまで、レガシーPBXとクラウドPBXの違い、主要5社の比較、導入のステップを見てきました。

 

重要ポイントのおさらい

1.クラウドPBXとは

  • 従来のPBX機能をクラウドで提供
  • 場所を選ばず会社の電話が使える

 

2.レガシーPBXとの違い

  • 初期費用:1/10以下
  • 導入期間:1/3以下
  • 柔軟性:圧倒的に高い

 

3.主要5社の特徴

  • トビラフォンCloud:コスト重視
  • MOT/PBX:実績・拡張性重視
  • Arcstar Smart PBX:大企業向け
  • Zoom Phone:ビデオ統合重視

 

4.導入のポイント

  • 段階的に進める
  • 注意点を事前に確認
  • 無料トライアルを活用

 

5.今すぐ検討すべき理由

  • テレワークの定着
  • 大幅なコスト削減
  • 競争力の維持・向上

 

最後にあなたにできる次のアクション

 

1.まずは情報収集

  • この記事を上司や情報システム部門に共有
  • 主要5社の資料請求

 

2.現状の課題を可視化

  • 「電話のための出社」が月何回あるか集計
  • 月間通話料を確認

 

3.小さく始める提案

  • 「まずは営業部だけ試してみませんか?」
  • 「これから始まるプロジェクト用の連絡手段として検討」
  • 「無料トライアルから始めてみませんか?」

 

今日から変わる、あなたの働き方

 

クラウドPBXは、単なる電話システムの更新ではありません。 「いつでも、どこでも、自由に働ける」未来への投資です。

 

「電話のために出社」から解放される日は、もうすぐです。 あなたの会社も、その一歩を踏み出してみませんか?

 

私たちは決して無理やりな急いだ契約締結をいたしません。じっくり聞き取りをして、ピッタリな提供ができるのかどうかを無料で診断いたします。まずは、サービスの理解度をより深めるために、私たちへお気軽にご相談ください。

 

【改めまして】

私たちの提供エリアは、中国エリア(岡山・鳥取・島根・広島・山口)、四国エリア専門(高知・愛媛・香川・徳島)です。この5県で各県各市の【専用クラウドPBX】として、MOT/TEL(モッテル)を提供しております。

 

 

投稿日: 2026/02/05
カテゴリ:   MOT/TEL

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