電話に出られない。それが“契約できない理由”になっていませんか?
「外出中に電話が鳴っていたけれど出られなかった」
「折り返したときには、すでに他社に決めていた」
こうした経験は、少人数で運営している不動産会社なら、誰しも一度はあるはずです。
はっきりと言います。
たった1本の電話の取りこぼしが、大きな売上の損失につながるのです。
これを放置しておくのは、本当にもったいない。
でも、その問題、「モッテル(MOT/TEL)」で簡単に解決できるんです。
理由は明確です。
不動産業界では、「問い合わせの初動スピード」が最も重要視されているから。
特にネットで物件を見つけたお客様は、気になる会社に電話をかけ、そのときに一番最初に繋がった会社に決める傾向があります。
1人で現地案内中だったり、2人しかいない店舗で応対中だったりして、電話に出られなかったとしたら──それだけで、せっかくの問い合わせが他社に流れてしまうのです。
これが、“機会損失”の正体です。
例えば、ある1人経営の不動産会社では、1週間に20件程度の電話問い合わせがあります。しかし、案内中・移動中などで対応できるのは約70%。残り30%、つまり毎週6件の問い合わせが取りこぼされている計算になります。
仮にそのうち1件でも成約に繋がる内容だったとしたら?
月4件、年間で50件近くの契約チャンスを捨ててしまっていることになります。
しかも、実際に話を聞いてみると、その中には「すぐに内見したい」「今週中に引っ越したい」といった確度の高い見込み顧客が含まれていたというケースも珍しくありません。
ここまで読んでいただいた方には、もう答えは見えているはずです。
そう、「どこにいても、電話に出られる仕組み」を作ることです。
そして、それを実現するのが、クラウドPBXサービス「モッテル(MOT/TEL)」です。
「モッテル」は、スマートフォンやPCにアプリをインストールするだけで、会社番号(固定番号)を持ち歩けるクラウドPBXサービスです。
つまり、事務所の電話にかかってきた着信を、外出中でも自分のスマホで受けられます。
さらに、発信時も「会社番号を表示」させることができるため、携帯番号からの折り返しでもお客様にはしっかりと信頼感を与えることができます。
通話料も転送電話よりグッとお得
従来の転送電話は、固定電話→携帯電話への“転送”に通話料が発生するため、1件の対応で二重に課金される仕組みでした。これが毎月積み重なると、通話料だけで1万円近くになるケースもあります。
モッテルなら、クラウドPBXを経由して直接スマホに着信させるため、こうした無駄な通話料をカットできます。実際、モッテルに切り替えただけで、月約5,000円の通話料削減に成功した事例もあります。
電話がかかってきたとき、相手が「誰で」「どんな内容の問い合わせか」を把握してから出られたら、どれだけ安心でしょうか。モッテルでは、オプションで着信時に顧客情報や物件情報を表示する機能もあります。
たとえば、「○○物件の問い合わせ(大手不動産流入サイト経由)」などがポップアップで表示されれば、会話がスムーズに始められます。
「えーと、何についてでしたっけ?」
こんなやりとりとも、さようならです。
さらに便利なのが、通話内容の録音と履歴管理です。外出先で応対した内容も自動で記録され、あとで聞き返すことができます。
1人経営でも、仮に複数人で対応していても、誰がいつ、どんな話をしたかがすぐに確認できるので、引き継ぎや後追いも安心です。
導入前は、毎月平均15件程度の電話を取りこぼしていました。
モッテルを導入してからは、外出先でも即時対応できるようになり、
取りこぼしゼロを3ヶ月連続で実現。
電話対応の質が上がっただけでなく、月2〜3件の契約増にもつながっています。
転送電話で毎月9,000円近い通話料がかかっていましたが、モッテル導入後は6,000円台に圧縮。さらに、スマホで対応しながらも会社番号で発信できるので、かかってきたお客様の安心感もまったく違います。
ここまでお読みいただいた方には、もうお分かりいただけたかと思います。
✔ 外出先でも会社番号で即時応答
✔ 転送電話に頼らないから通話料削減
✔ 顧客情報と連携してスムーズな会話
✔ 応対履歴の見える化でミス防止
このすべてを、モッテルは月額わずかなコストで実現できます。
電話1本が「逃した契約」になるのか「つかんだ契約」になるのか──
その違いを生むのが、“電話に出られるかどうか”です。
不動産会社の電話対応は、今後ますます重要性を増します。少人数体制でも、「モッテル」を導入することで、大手に引けを取らないスピードと信頼性を手に入れることができます。
「たった1本の電話」がもったいないと感じたなら、今日が、変化の第一歩かもしれません。まずは、お気軽に資料請求・お問い合わせください。「電話に出られない」がなくなる未来、一緒に実現しませんか?
また、複数で不動産会社を運営している方々には次のような利点もあります。転送電話の場合、どうしても事務所からの転送はイコール1人の携帯電話だけが着信する仕組みです。もしも転送設定をしている営業さんや代表者さんが商談中だと電話にでる事ができません。
しかし、モッテルなら事務所にかかってきた電話を、1人だけではなく最小でも設定により10~20デバイスで同時着信が可能です。つまりAさんが出れなくてもBさんが出る、Bさんの手が空いていない時はCさんが出る等電話の抜けが極端に減る事は間違いありません。
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