遠方の支店やテレワーク中など各々の場所から音声会議が可能になります。会議の為の移動が不要になり業務の効率化が可能です。
1
会議用内線の作成/伝達
音声会議に使用する内線を作成し、音声会議を行うメンバーへ内線番号とパスワードを伝達します。
2
発信/入力
各自、音声会議用の内線番号へ発信します。パスワード設定が行われていれば、パスワードの入力をします。
3
音声会議開始
通話が開始されます。入退室したメンバーは音声にて通知があります。
音声会議用の内線へパスワードを設定を行い、特定のメンバーのみの利用へ制限できます。内線のかけ間違いなどによる情報漏えいを防ぎます。
入室の際、名前を録音します。録音した名前が入室済みの方へ通知(アナウンス)されます。退室の際も同様に録音された名前が通知されます。
IP電話・050電話 MOT/TEL(モッテル) と合わせてのご利用で、DX化(デジタルトランスフォーメーション化)をさらに加速出来ます。