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介護・福祉向け勤怠管理
高機能なシフト管理機能付き!
- スマホで簡単に打刻できる
- 様々な勤務形態や職種などの複雑な労働時間を自動集計
- 常勤やケアマネジャーなど役割毎に過不足がわかるシフト管理
高機能なシフト管理機能付き!
介護・福祉業では、施設ごとに勤務形態(2交代制・3交代制など)や職種(介護職員・ケアマネジャー・機能訓練指導員など)が違います。また、訪問介護など介護の仕方も様々です。
MOT勤怠管理を導入すると施設によって異なる様々な勤務形態・職種・介護の形態を問わず一元管理が可能です。
ヘルパーさんなど働くスタッフはスマホから簡単打刻。打刻データは自動で集計、会計データへも変換が可能なので管理者は勤怠の集計時間を大幅に削減が可能です。
MOT勤怠管理ではヘルパーさんが打刻した勤怠データを集約し自動で計算してくれます。集計されたデータはCSVで出力することが可能です。 出力データは会計システムと連携しているのでデータを取り込むだけ。毎月の集計作業時間の大幅な削減と手作業によるミスを防止出来ます。 また、「日締め時刻」設定で日またぎによる集計にも対応します。
1日の中で複数回の打刻に対応します。その為、訪問介護などで利用者様宅までの移動時間を除いた正確な勤務時間を把握できます。
ヘルパーさんはスマホからワンタッチで出勤・退勤の打刻が可能なので、施設で勤務する方だけでなく訪問介護などの直行・直帰にも対応しています。
勤務時間だけでなく打刻時にGPSを利用して場所の記録も取れるので不正防止にも役立ちます。 退勤時間になっても未打刻の場合、着信※でアラーム通知を行うことが出来ます。打刻漏れを防ぐのと同時に退勤時間を意識させることで不要な残業も削減されます。
また、有給休暇や残業の申請をスマホやPCから出来るので紙の申請は不要になります。
高機能なシフト管理機能が無料で付属しています。WEBから毎月決まった日程にシフト入力依頼をかけ、スタッフはフォーマットに従ってスマホやPCで入力するだけ、シフト調整の迅速化、ムダを省きます。
シフト作成時には法令順守できるよう介護職員・ケアマネジャー・機能訓練指導員など役割毎に必要人数の過不足がわかります。
また、管理者とスタッフ間のやり取りができるチャットを搭載し、個人のメールやSNSを共有する必要はありません。
シフト管理業務にて紙やアナログでの管理をなくし、効率化することが可能です。
MOT勤怠管理と通話アプリ『MOT/Phone』と連携することが可能です。
MOT/Phoneとは累計27,000社以上に導入されているIPコミュニケーションシステムです。スマホにMOT/Phoneアプリをインストールすることで内線電話機になります。
MOT/Phoneは介護施設向けコールシステムの「ココヘルパ」と連携しています。その為スマホ1台で介護コールとヘルパー間の内線や外部との外線などを受けることが可能です。
訪問介護では事務所以外の場所でも外線の発信・受信が可能なので少人数の法人様で全員外出しているような場合でもお客様からのお問い合わせに対応したり、会社番号で折り返したりすることが可能です。
可能です。複数施設を一元管理出来ます。
可能です。
可能です。CSVで出力し会計ソフトに取り込んだり、自由に加工することが出来ます。
出来ません。スマホ・PCで利用出来ます。
可能です。無料デモを実施しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
IP電話・050電話 MOT/TEL(モッテル) と合わせてのご利用で、DX化(デジタルトランスフォーメーション化)をさらに加速出来ます。