着信で超過勤務をお知らせ。長時間労働防止につながる勤怠管理システムです。
管理画面の「勤怠管理設定」から登録された会社ごとに「始業時刻」「終業時刻」など就業時間を設定します。 残業申請の承認がなく、定時になっても退勤していない社員には着信で通知し、退勤を促すことができます。
終業時刻を過ぎて勤務を行う場合は、事前に上長への申請が必要になります。申請時間、申請理由などのコメントを入力し、申請することで担当上長に申請の通知メールで届きます。
終業時刻を過ぎても承認がない場合、MOT/Phoneがインストールされたスタッフのスマホに着信が入ります。退勤を促すアナウンスが流れ、残業の承認もしくは退勤ボタンが押されるまで、繰り返し警告の着信が鳴ります。
(※)任意の録音メッセージを流すことができます。
累積残業時間ごとに異なるメッセージを送信。注意喚起を促し、長時間労働を防止します。
累積超過時間ごとに任意のメッセージを送ることが可能です。超過時間とメッセージの内容は自由に決めることができます。また、上長にも同時に送るか、アプリ経由のメッセージとメールの文章をわけたりといった細かい指定が可能です。
当月の累積超過時間が「勤務超過アラート設定」で設定した時間を超えると自動でスタッフ宛に指定したメッセージが届きます。
IP電話・050電話 MOT/TEL(モッテル) と合わせてのご利用で、DX化(デジタルトランスフォーメーション化)をさらに加速出来ます。